髪の成長や生え変わりのヘアサイクルの仕組みについて

ヒトの頭皮の毛穴から生えている毛は、おもにケラチンといわれている、18種類のアミノ酸であるタンパク質の成分が含まれています。このケラチンは、血液と一緒に毛穴の下にある毛乳頭に運ばれて、髪の毛が成長するために必要な栄養素と一緒になり、健康な新しい毛をつくるために働いています。
健康な新しい毛が生えてくると、成長をして育ちその後自然に抜けていき、しばらくたつとまた新しい毛が生えていく仕組みになっています。このような、同じ毛穴から毛が生えて自然に抜け落ちるという、一連の流れを繰り返すことを、ヘアサイクルと呼んでいます。
もう少し詳しく解説してみると、一般的にヒトの髪の毛は、およそ3年から5年をかけて、生え変わりを繰り返していくといわれています。成長期にあたる頭髪の割合は、約85%から90%になっており、退化期にあたる割合はおよそ1%で、休止期にあたる割合は約10%から15%となっています。
薄毛が目立ちはじめた人は、このヘアサイクルの期間が短くなっているようです。ホルモンのバランスの乱れや、生活習慣が深く関わっているといわれていますので、健康な新しい毛を増やすためには、毎日の生活習慣を見直すことも大切になるでしょう。

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